凍結路面で安全運転励行

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冬場の道路でタイヤが命綱

高速道路網が一段と整備されてトラックも乗用車も以前より高速で走れる区間が増えました。このため、冬期間に路面の凍結している道路を走る機会の多い車両にはスリップを防止し、安全運転のためスタッドレスタイヤの装着が必要不可欠になっています。但し、このタイヤは元来、雪道を走る目的に開発されていて、乾いた道路用には設計されていません。このため、乾燥した道路を走行する際、急発進や急停車あるいは、急カーブを繰り返すと摩耗が激しいので、スタッドレスタイヤの為にも優しい運転をすることが求められます。要するに、通常のタイヤとスタッドレスタイヤを使用環境に合わせて小まめに使い分けることが大切だということです。一方、冬場に路面が凍結した箇所を通過する際、滑りやすいので車の運転手が安全運転するにはスタッドレスタイヤが命綱と言って良いものですが、新品のスタッドレスタイヤは溝が10ミリ程度の深さに製造されています。走行距離や運転の仕方にもよりますが、3〜5シーズンで5割程度摩耗するようですから、ここまで摩耗したらタイヤを交換したほうが良いと言われています。この程度まで摩耗したまま走行すると急速に滑りやすくなり、冬用タイヤとしての効用がなくなって危険になるわけです。また、スタッドレスタイヤは直射日光や風雨に曝されると劣化しやすいため、タイヤの溝が十分残っていてもタイヤの側面にひび割れが多数発生しているようなら交換時期だと考えた方が良いということです。従って、雪のシーズン以外で使用しない場合、スタッドレスタイヤの保管は室内で空気圧を落として負荷を減らしておくことが勧められています。なお、スタッドレスタイヤメーカー各社は走行中にいかに氷上制動距離を短く、安全に停止できるかに関して夫々設計思想を持っているので、各社のタイヤ仕様を良く見極めて納得の上、購入することが必要です。

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雪道で滑らないために

少しでも雪が降る地域に住んでいるのなら、安全のために冬がきたらスタッドレスタイヤを装着しましょう。各メーカーが独自の技術でスタッドレスタイヤを作っているため、雪国に住んでいる方の意見を参考にして評判の良いものを購入することをオススメします。

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